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「XMでFXを始めたいけど、どんな書類が必要なの?」
そんな疑問をお持ちのFX初心者の方へ。この記事では、XMTradingの口座開設に必要な本人確認書類について、どこよりも分かりやすく解説します。
2025年6月現在の最新情報なので、安心して読み進めてくださいね。
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XMの口座開設に必要なのは、たったの2種類!
XMで口座を開設し、取引を始めるために必要な書類は、以下の2つだけです。
- 身分証明書
- 住所確認書
口座開設の申し込み自体は、書類がなくてもすぐにできます。しかし、実際に取引や入出金をするためには、この2つの書類を提出して「口座を有効化」する必要があります。
「なんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、ご安心ください。スマホで書類を撮影してアップロードするだけなので、とっても簡単ですよ。
XMの身分証明書に使える書類
身分証明書は、顔写真付きで、有効期限内の公的な証明書である必要があります。以下のいずれか1点を用意しましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード(顔写真付き)
- 在留カードまたは特別永住者証明書
- 障害者手帳(顔写真付き)
【ポイント】
運転免許証やマイナンバーカードが、手軽でオススメです。
XMの住所確認書に使える書類
住所確認書は、あなたの氏名と現住所が記載されており、発行日から3ヶ月以内(一部6ヶ月以内)のものである必要があります。以下のいずれか1点を用意しましょう。
- 住民票
- 公共料金の請求書・領収書(電気、ガス、水道など)
- 電話料金の請求書・領収書
- クレジットカード・銀行の利用明細書
- 健康保険証
【ポイント】
公共料金の請求書や、銀行から届く利用明細書などが、すぐに用意しやすいでしょう。健康保険証も使えますが、住所が手書きの場合は対象外になることがあるので注意が必要です。
XMの書類提出のポイントと注意点
書類を提出する際に、いくつか注意点があります。スムーズに承認されるために、しっかり確認しておきましょう。
- 書類はカラーで撮影する:白黒のコピーはNGです。
- 四隅がすべて写るように撮影する:書類全体がはっきりと写っている必要があります。
- 文字が鮮明に読めること:ピンボケや光の反射に注意しましょう。
- 口座開設時に入力した情報と一致していること:氏名や住所が、提出する書類と一字一句同じである必要があります。
【これはNG!】
学生証や、マイナンバーの通知カード(顔写真なし)は、本人確認書類として使えません。
XMの書類のアップロード方法
書類の準備ができたら、XMの会員ページからアップロードします。
- XMの会員ページにログインします。
- メニューから「口座」→「書類のアップロード」を選択します。
- 「身分証明書」「住所確認書」それぞれの欄で、準備した書類の画像をアップロードします。
- 「書類をアップロードする」ボタンをクリックすれば完了です!
あとはXMからの承認を待つだけ。とても簡単ですね!
XMの口座有効化までにかかる時間
書類をアップロードしてから、口座が有効化されるまでの時間は、通常1〜3営業日です。
無事に口座が有効化されると、XMからメールでお知らせが届きます。また、会員ページにログインした際に「認証済」と表示されていれば、取引を開始できます。
もし書類に不備があった場合も、メールで連絡が来るので、指示に従って再提出すれば大丈夫です。
まとめ:XMの準備を整えて、スムーズに取引を始めよう!
今回は、XMの口座開設に必要な書類について解説しました。ポイントをまとめると、
- 必要なのは「身分証明書」と「住所確認書」の2つ
- スマホで撮影してアップロードするだけなので簡単
- 書類の情報と、口座開設時に入力する情報は完全に一致させる
これだけ押さえておけば、迷うことはありません。さっそく書類を準備して、XMでの快適なFXライフをスタートさせましょう!
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