Bitkeep Walletの使い方とMETAMASKのインポート

Bitkeep Walletを利用すれば、

METAMASK(メタマスク)に保管しているコインの残高を、

ドルで表示することができます。

 

この記事では、以下の項目について画像付きで分かりやすく解説しています。

 

  • Bitkeep Walletのダウンロード方法
  • Bitkeep Wallet にMETAMASK(メタマスク)をインポートする方法
  • METAMASK(メタマスク)の残高をドルで表示させる方法

 

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Bitkeep Walletとは

引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bitkeep.wallet&hl=ja&gl=US

 

Bitkeep Walletは、BTC、ETH、BNB、SOL、MATIC、TRXなど、

40種類以上の主要なチェーンに対応している仮想通貨用のウォレットです。

 

Bitkeep Walletは異なるチェーンのコインを一括で保管、

表示できるだけでなく、アプリ上でトークンのスワップやブリッジも可能です。

 

Bitkeep Walletの使い方

Bitkeep Walletをスマートフォンにインストールします。

 

iOS用Bitkeep Walletダウンロード

Android用Bitkeep Walletダウンロード

 

Bitkeep Walletで複数のウォレットを切り替える

Bitkeep Walletの左上にある▼をタップすると、

ウォレットの切替、新しいウォレットの作成が可能です。

 

Bitkeep Walletでチェーンを変更する

Bitkeep Walletの右上をタップすると、

表示するチェーンを選択できます。

 

特定のチェーンに保管されているコインだけを表示したり、

「すべて」を選択すると、

全てのチェーンに保管されているコインを一括で表示することができます。

 

アプリ下部にある「メインネットを追加」をタップすると、

新たにチェーンを追加することもできます。

 

Bitkeep WalletにMETAMASKをインポートする方法

Bitkeep Walletをスマートフォンにインストールしたら、

Bitkeep WalletにMETAMASK(メタマスク)をインポートします。

 

METAMASK(メタマスク)を開きます。
左上にある3本線をタップします。

 

「設定」をタップします。

 

「セキュリティーとプライバシー」をタップします。

 

「秘密のリカバリーフレーズを表示」をタップします。

 

「開始」をタップします。

 

画像の通り続けます。

 

「続行」をタップします。

 

画像の通り続けます。

 

「続行」をタップします。

 

METAMASK(メタマスク)で設定したパスワードを入力して「次へ」をタップします。

 

METAMASK(メタマスク)のリカバリーフレーズをコピーする

「秘密のリカバリーフレーズ」が表示されるのでタップしてコピーします。

 

Bitkeep WalletにMETAMASKの秘密鍵をインポートする

次にBitkeep Walletを開いて左上をタップします。

 

「ソフトウェア」をタップします。

 

先程コピーしたMETAMASK(メタマスク)の秘密鍵を貼り付けます。

ここまでの作業で、Bitkeep Walletで、

METAMASK(メタマスク)に保存しているコインの残高がドルで表示されるようになります。

 

Bitkeep Walletにトークンを追加して残高を表示させる

Bitkeep Wallet(Bitget Wallet)にコインが表示されない場合は、

トークンを追加すると表示されるようになります。

 

+をタップします。

 

検索窓にトークンのコントラクトアドレスを貼り付けます。

アプリ下部にある「search」をタップして検索します。

 

Bitkeep Walletに追加したいトークンが表示されたら、

右端にあるチェックマークをタップします。

 

トークンの追加に成功すると、残高もドル表示されるようになります。

 

※Bitkeep Walletで表示されているドル表示の残高は目安となります。

実際の残高とは異なる場合がありますので注意が必要です。

 

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